「子どもが宿題をしていないと怒ってしまいます。怒ってやらせた方がいいでしょうか?」

 

「宿題を強いることで、子どもの脳をダメにしてしまう!」

 

 

子どもが宿題をしていないと、つい怒ってしまいますね

 

子どもが宿題に手をつけていないのを見つけた場合、多くの親御さんは 宿題をやるように促すと思います。

 

間違いではありませんが、何故やっていないのか聞いたことはありますか

 

子どもが宿題をやらない場合、その理由がとても大切なのです。

 

・単純に忘れていたのか

・難しくて解らないから書いていないのか

・ゲームに夢中で後回しにしているのか

その他 理由はさまざまだと思います。

 

子どもが宿題をやっていない場合は、怒るのではなく まず親御さんが落ち着いて理由を聞いてみましょう!

 

その理由によって、対処することが必要です。

 

 

「宿題を強いることで、子どもの脳がダメになる」

 

これを知っているだけで、脳は健やかに成長するはずです。

 

勉強よりも大切なこと③

 

 良好な親子関係は、子どもが将来幸せになるための必須条件です。

親子関係が悪化するくらいなら、勉強をさせない方が良いでしょう



勉強をさせたい場合は、良好な親子関係をキープすることを日頃から意識することが大切です。

 

勉強よりも大切なこと②

 

 勉強することと同じくらい、さまざまな経験を通じて夢や目指すべき方向を見つけることが重要です。



そして選択しなければならないときに、選択できる力をつけておくようにすることはとても大切なことです!

 

 

勉強よりも大切なこと

 

 コミュニケーション力は、他者との遊びを通じて育まれます

遊びを避けて勉強ばかりし、人と関わるのが苦手になってしまったら将来困ることになってしまうかもしれません。


小学生は、遊びが最優先です。中高生になると勉強とのバランスが大切ですが、友達との時間も重要であることを意識しましょう

 

教室ハロウィーン

 

 桜の町第2教室に、色鮮やかなハロウィンの飾りつけをしました。

 

とても綺麗に飾ることができたので(自画自賛(笑))

自分たちだけで楽しむのはもったいない… と 

 

地域の方々にも楽しんでもらいたいと考えて

次回から、お子さんの写真撮影などに利用してもらえるように考えています。

ハロウィンパーティー

 今年も恒例 ハロウィンパーティーを行いました。

 

子どもたち皆、変装をして楽しみました。

ゲームもハラハラドキドキ、トランプでもハラハラ

最後に写真を撮って、最初から最後まで楽しめました。

 

来年は、どんな変装をしようか? 今から楽しみ(*^-^*)

勉強は「暗記」することではない

 

勉強は「暗記」を多くすることではありません。

 

いまだに間違った認識をされている子どもや、その保護者が多いように思います。

 

ただ漠然と「暗記」したことは短期記憶で、定期テストが終われば アッという間に忘れてしまいます。

 

重要なポイントは、どんな教科であっても自分の頭をつかって「思考する」ことです。

ここを意識して勉強するだけで、記憶の定着率も抜群に上がります。

 

 

完全定員制の個別指導

 

OCL 豊中桜の町教室は、完全定員制個別指導を行っています。

 

担当講師はいつも同じ、静かな環境で皆さん学習しています。

 

ただ 静かなだけではありません。

入室してから授業に入る前 そして学習を始めてから数分後に面白いことが待っています。

 

毎回、子ども達には大うけです。

 

さて、どんなことでしょう?(^_^)

国語の成績は短期間でも伸ばせます

 

OCL生の80%は国語の教科を受講しています。

 

中間テストで国語の成績が振るわなかった生徒でも、期末テストでは30点以上伸びることもよくあることです。

国語力を伸ばすには時間がかかりますが、国語の成績を伸ばすにはコツさえ身につければ比較的簡単な努力で大丈夫です。

 

授業時間はフリーです

 

OCLでは、通常授業は指導時間を決めずフリーとしています。

 

理由その1… 

成績をあげるには勉強時間の長さは関係なく、どれだけ集中できたか密度が大切だからです。

集中できる限り学習を続けています。

 

理由その2…

例えば、授業時間が90分と決まっていた場合、勉強が嫌いな子は、その90分を如何に勉強しないようにするかを考えるようになります。その結果ゆっくりと時間をかけて1ページを終わらせるようになったり、勉強することが苦痛に感じてしまうようになるからです。

結局 大切な時間を無駄に使うことなく効果的に使ってもらうためです。

 

時間をフリーにすることで、一人ひとりの状態に合わせることができるからです。